2024年春ジュニアプログラミング検定試験・合格体験記をご紹介します。

2024 7/18

 2024年春のジュニアプログラミング検定(MUSASHI臨時会場)は、九州(大分)、大阪、名古屋、静岡、横浜、東京、千葉、群馬、埼玉の各会場で実施いたしました。
各会場とも、検定試験に加え、アレンジ作品発表会、じゃんけん大会(プレゼント争奪戦!?)も行い、日頃オンラインだけでしか顔を合わせることのないお友達同士の交流もでき、大変楽しいひと時を過ごすことができました。

今回は、30名を超える多数の受講生の方が受験・合格されました。
その中から、合格体験記をお寄せいただいた2名の受講生の方からの喜びの声、貴重な体験談を掲載させていただきます。
ぜひ、今後のプログラミングの取り組みの参考にしてください。

プログラミング検定  
  合格体験記
石井優貴くん(小5)

僕はプログラミングの試験勉強は他のこともあり、5問やっただけでした。それによってよく使われるコードを少し覚えただけでした。なので、少し不安でした。先生に聞いたり、試行錯誤を繰り返して本番に挑んだので受かった時、よりいっそう嬉しかったです。結果、ラストスパートで積むこともかなり大切ですが、もっと大切なことがありました。それは、日ごろから少しずつ積むこと。当たり前だけど、実際に感じるととても大切でした。

プログラミング検定  
  合格体験記
上床悠太くん(小5)

プログラミングを小2で習い始め、スクラッチ、マイクラをやって、今はPYTHONを習っています。 一級の練習教材を5回分やり、先生からアドバイスをもらったり自分の知らなかったテクニックを学んでいざ本番に臨みました。 残念ながら4点失ってしまい目標の100点には届きませんでしたが、 2年後の中学1年生になったらITパスポートの試験にチャレンジして将来の夢であるプログラマーに少しでも近づきたいです。

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